事業案内 ~訪問看護事業所向け~

オーダーメイド研修(研修企画実施事業)

訪問看護サービス事業所(訪問看護ステーション等)に出向き、『オーダーメイドの研修』を企画・実施します。


スタッフのスキルを上げたいけれど、「人数や時間に余裕がなくて外部の研修に行けない」「事業所の現状に合う研修が見つからない」、「内部の研修をどう企画したらよいかわからない」など事業所に対し、ご依頼を受けた事業所の管理者や研修担当者の方と相談しながら、要望や事情に合わせた研修を企画・実施いたします。


講義・演習の実施

【研修のテーマ例】

  • 在宅看護の基本知識
  • 家族看護学研修例を見る
  • エンドオブライフケア・在宅看取り
  • グリーフケア(予期悲嘆のケア)研修例を見る
  • 退院支援、地域包括ケアシステム、地域医療連携
  • チームアプローチ(1つのテーマに限らず、組み合わせても可能)

研修例 A
テーマ
グリーフケア(予期悲嘆のケアを含む)
内容
グリーフケアとは何か、家族の予期悲嘆とそのケア(予期悲嘆尺度の活用法)などに関する知識の提供
対象
Xステーションのスタッフ8名
形態
講義
時間
平日 夕方(勤務修了後の2時間)

※ 講義だけでなく、テーマによってはグループワークも効果的に活用します。


研修例 B
テーマ
家族看護学
時間
土曜日 半日(3.5時間)
形態
講義と演習
内容
家族看護学の知識、カルガリー家族看護アセスメント・介入モデルの紹介とロールプレイ演習
対象
Xステーションのスタッフ15名

※ 事業所単位だけでなく、連絡協議会等のグループの研修も対象です。


研修企画のサポート

事業所(または協議会等のグループ)の研修の企画をお手伝いします。
事業所(または協議会等グループ)内の教育・研修をより効果的に行うための、アクティブラーニングの方法について、研修担当者へのサポートを行います。


『臨床判断モデル』を用いた訪問看護の質向上 支援プログラム事業

訪問看護サービス事業所(訪問看護ステーション等)の看護の質向上のために、『臨床判断モデル』を用いた新しいプログラムを企画しました。『Christine A. Tannerの臨床判断モデル』を在宅看護実践に適用します。臨床判断モデルに関する講義のあと、実際の場面を使って演習を行います。

訪問看護ステーション等の事業所内の討議により、日頃の実践および看護師個々の判断に関する共有ができ、看護のスキルアップにつながると確信しています。事業所内で活用できるようになれば、訪問看護師の育成に有効です。


研修例 R
テーマ
『臨床判断モデル』を用いた訪問看護の質向上支援
内容
(1)『Christine A. Tannerの臨床判断モデル』の講義
(2)模擬場面による『臨床判断モデル』の活用演習
(3)事業所の実際の場面による『臨床判断モデル』を用いた討議
対象
Xステーションの看護師6名
形態
上記(1)・(2)の講義・演習で1回 +(3)事業所の場面による討議1回 
時間
平日 午後(勤務時間中 2時間)×2回

事例検討・看護研究サポート事業

訪問看護サービス事業所(訪問看護ステーション等)に出向き、日々のケア(利用者や家族への対応)の質を向上するための『事例検討』『看護研究』をサポートします。


事業所内や連携している関係者間で、対応困難な事例や日頃のケア実践を検討して、ケアの質の向上を一緒に目指しませんか。そのための準備や実施に関してサポートいたします。

具体的には、事例検討の事例の出し方、事例検討の方法、実施、検討後のまとめ方など、要望に応じてサポートいたします。また、事例研究にする場合には、学会発表のサポート(抄録・発表スライド作成)まで可能です。

その他、事業所で取り組む研究や看護職・介護職の方の研究のサポート(研究計画、実施、抄録作成、学会発表)もご相談に応じます。


研修例 C
テーマ
(1)事例検討の基礎(研修)と(2)事例検討(実践)
内容
(1)事例検討の事例の出し方、討議の視点、方向づけ、その後の評価
(2)事例提供者の資料を元に討議に対してサポートする検討会後の方向づけや評価
対象
Xステーションのスタッフ(看護師7名と作業療法士2名)とY居宅介護支援事業所のケアマネージャ2名 計11名
形態
(1)講義 (2)討議のファシリテータ
時間
平日の午後(1)は1時間(2)は2時間
備考
(1)と(2)をセットで計画する等、講義+実践の組み合わせ

研究サポート例 D
テーマ
看護研究サポート
内容
研究テーマの設定、研究計画書の記載方法、分析、まとめ方の助言・指導
対象
訪問看護ステーションなど事業所全体、または事業所の2-3人のグループなど
形態
講義と具体的な助言の組み合わせ
時間
ご希望に応じて数回に分けて設定する
備考
研究結果のまとめ終わった後、別途、学会発表のサポート(抄録・発表スライド作成)もご相談に応じます。

訪問看護ステーションに対するコンサルテーション事業

主に教育に視点を置いたコンサルテーションです。管理者の方の困りごと、悩みを伺いながら、スタッフに対する人材育成などについて、きめ細かく対応いたします。

1回毎の相談だけでなく、年間契約(3回程度の面談+電話・メールの随時相談)も可能です。


コンサルテーション例 E
内容
管理者の考える課題整理から解決への手がかり相談
形態
1回の相談
管理者の方の相談全般を聞き、課題をともに整理し、人材育成の観点(教育の視点)から解決する方策について、提案等を行う。
備考
プライバシーは、厳重に守りますので、お気軽にご相談ください。

コンサルテーション例 F
内容
管理者の考える課題整理から、実施、評価
形態
コンサルテーションの年間契約
1回目相談
管理者の方と面談し、相談全般を聞き、課題をともに整理し解決の方向性を出す
2回目相談
管理者の方と面談し、実行可能な実施計画の立案と実施のサポート
3回目相談
管理者の方と面談し、計画実施状況の確認と評価
1~2回目の相談日の間、2~3回目の相談日の間、電話、メールで随時対応いたします

コンサルテーション例 G
内容
事業所全体で取り組む課題の抽出から、実施、評価
形態
コンサルテーションの年間契約+研修
1回目面談
管理者の方と面談し、相談全般を聞き、方向性の確認
研修(1)
KJ法やSWOT分析により、事業所の課題を抽出する
2回目面談
管理者の方と面談し、研修①で抽出した課題に基づき、実施計画の方向性の確認
研修(2)
研修(1)で抽出した課題に対する具体策と評価方法までを事業所全体で策定
3回目面談
管理者の方と面談し、研修②の後の実施状況の確認と評価等を行う
途中 電話、メールで随時対応いたします

コンサルテーションと研修のミックス例 H
内容
訪問看護ステーション内の教育のしくみをつくるサポート
形態
コンサルテーションの年間契約+研修
1回目面談
管理者や担当者の方と面談し、「訪問看護ステーションラダーの作成」「ポートフォリオ、リフレクションを取り入れたスタッフ教育体制の整備」などしくみづくりの方向性を確認する。次回面談までの確認
2回目面談
管理者や担当者の方と面談し、「訪問看護ステーションラダーの作成」「ポートフォリオ、リフレクションを取り入れたスタッフ教育体制の整備」などしくみの実施計画
研修
スタッフの方への研修の実施
3回目面談
管理者や担当者の方と面談し、「訪問看護ステーションラダーの作成」「ポートフォリオ、リフレクションを取り入れたスタッフ教育」の評価
途中 電話、メールで随時対応いたします


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