お知らせ

遠くて近い在宅看護と救急看護を考えるシンポジウム(2020年2月29日)開催のご案内
新型コロナウイルス感染症の拡大をうけて、シンポジウムを中止することとなりました。

参加のご登録をいただいた皆さまには申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。
後日改めて開催を企画しますので、日程が決まり次第お知らせいたします。

在宅看護実践研究所では、テーマ『遠くて近い在宅看護と救急看護を考えるシンポジウム』を企画しました。在宅看護と救急看護それぞれの分野から、半数ずつの参加者を募集します。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

地域包括ケアシステムの推進にむけて、退院支援が促進され、病院から在宅への流れは構築されつつあります。しかし、療養者の病状悪化等による在宅ケアから救急ケアへの移行における連携の仕組みが構築されているとは言い難いと考えます。そこで、在宅看護および救急看護の分野で活躍する看護職がお互いの実践の現状を共有するとともに、今後の連携強化にむけた方略を模索したいと思います。


日時
2020年2月29日(土) 10時30分~16時00分(受付10時から)
場所
エイムアテイン博多駅東貸会議室(JR博多駅 筑紫口から徒歩2分)
福岡市博多区博多駅東1-12-17 オフィスニューガイア博多駅前5階(5J)
参加費
4,000円
募集人数
50名(在宅看護分野から25名、救急看護分野から25名 先着順)
シンポジウム
座長日本医科大学 山勢 善江 氏
話題提供 公立学校共済組合九州中央病院 楠 久絵 氏
メディケア訪問看護リハビリステーション 末永 一祝 氏
訪問看護センター阿部 阿部 久美子 氏
午後は、参加者全員でグループワークと全体討議を実施します。

参加ご希望の方は、ご相談フォームより申し込み手続きを行ってください。
なお、ご質問等ございましたら お気軽にお問い合わせください。
皆さまのご参加をお待ちしております。


ご相談フォーム

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